安心と安全

安心と安全にむけて、羽曳野市の「南食ミートセンター」が平成6年に設立されました。

南食ミートセンター

羽曳野市の南食ミートセンターが明るく新しい施設として生まれ変わりました。周辺環境との調和を考えた安全かつ衛生的な気配りと、先進の技術が結集した最新設備。これからの”むかいの”の食肉産業を担う中枢設備として大きな期待が寄せられています。

加工プロセス

牛さん、馬さん、豚さん1.全国の牧場から牛がミートセンターへ運ばれてきます。

健康かどうかチェックします2.運ばれてきた動物たちは、まずけい留場に収容され、健康かどうか生体検査を受けます。

3.検査に合格した生体だけがノッキング・ペン(と畜場)へ送り込まれ第一処理されます。

4.次に食肉処理室で各部に分離され、さらに検査を受けながら加工されていきます。

5.精肉、加工食品、革製品、それぞれに加工された製品がプラットフォームから次々と出荷されます。

衛生検査および付属施設

精密検査

精密検査食肉は羽曳野食肉衛生検査所で、病理検査、細菌検査、理化学検査が行われます。

動物焼却炉

動物焼却炉病気やその他の原因で死亡した動物は、衛生面での安全を考えて焼却処理されます。

汚水処理

汚水処理加工プロセスで生じた汚排水は規制数値以下で処理し、公害防止に万全を期しています。


取り組み

手洗い

殺菌作用のある手洗い用洗剤で、マニュアル通りに洗うことにより、手に着いている細菌の90%以上を落とすことが出来ます。/最後にアルコール殺菌剤を吹き付けて完全な殺菌となります。

アルコール殺菌剤

手洗い後のほか、商品の製造時、金銭の授受の後などに随時アルコール殺菌剤を手に吹き付けます。吹き付け後、わずか数秒で細菌は死んでしまいます。このアルコール殺菌剤モスコールは口に入れても安全な成分を使用しているので、包丁やまな板などの調理器具にも安心して使うことができます。

調理器具・容器の洗浄・殺菌・乾燥

使用した調理器具・容器は専用の洗剤でていねいに洗浄し、殺菌溶液に浸します。流水洗浄の後、十分に乾燥させることで、器具・容器を清潔に保つことができます。

服装・身だしなみ

清潔なユニホームを着用し、前髪はすっきりとキャップ(帽子)やバンダナの中へ入れます。爪は短くし、指輪、時計、ネックレスなどの装具品は外します。身なりを整えることは衛生管理の第一歩。食品関係に従事する者の心構えとしても重要です。

細菌を増やさない

細菌が増殖しやすい危険温度範囲は5〜60℃。私たちは365日冷蔵庫0〜5℃、冷蔵庫は−18℃以下と規格を定め、チェックし管理しています。